先週の金曜日の朝だったか、
通勤途中 歩道を歩いていて
ふと反対側(左側の歩道)を見たら
自転車同士が ぶつかった後らしく、
片方の若い男性が 自転車ごと車道に 投げ出されていた。
道路に座り込んで 足を投げ出している若い男性。
もろにぶつかったのか 脳しんとうを起こしかけているのか
すぐには 立ち上がれないようすだった
傍に 接触したとみられる中年の会社員らしい男性が 自転車からは下りず
片足をついた状態で
様子を見つめて 何か 会話をしているようだった。
ぶつかっただろう後しか見ていないので 憶測だが
若い男性が 路地の側道から 出てきたところと
歩道を走っていた会社員らしい自転車の男性と ぶつかったんだろう。
時間もなかったし
反対側の歩道だし、
ぶつかった時の現場の様子も見ていなかったし、
当事者同士がいたので
反対側に回って 声をかけることはしなかったが
その後
肩をさすりながら 自転車で
走り抜ける男性を見かけた
とりあえず 会社には行ける状態に持ち直したんだね
ちょっとのタイミングがずれていれば 早朝から
イタイ事に ならなくてもよかったのに…と思いました。
ぶつかったのは どちらかわからないけど
どんな会話があったんでしょうか
自分が どっちの立場でも
どう声をかけただろうか
考えてしまいました
それより
自転車とはいえ
速度を落とさず、ブレーキもかけず
飛び出してくると もろに身体に衝撃がかかるでしょうね
もらい事故や 加害者、被害者
偶然 タイミングが合ってしまう時もあるから 充分注意しないとね
通勤途中 歩道を歩いていて
ふと反対側(左側の歩道)を見たら
自転車同士が ぶつかった後らしく、
片方の若い男性が 自転車ごと車道に 投げ出されていた。
道路に座り込んで 足を投げ出している若い男性。
もろにぶつかったのか 脳しんとうを起こしかけているのか
すぐには 立ち上がれないようすだった
傍に 接触したとみられる中年の会社員らしい男性が 自転車からは下りず
片足をついた状態で
様子を見つめて 何か 会話をしているようだった。
ぶつかっただろう後しか見ていないので 憶測だが
若い男性が 路地の側道から 出てきたところと
歩道を走っていた会社員らしい自転車の男性と ぶつかったんだろう。
時間もなかったし
反対側の歩道だし、
ぶつかった時の現場の様子も見ていなかったし、
当事者同士がいたので
反対側に回って 声をかけることはしなかったが
その後
肩をさすりながら 自転車で
走り抜ける男性を見かけた
とりあえず 会社には行ける状態に持ち直したんだね
ちょっとのタイミングがずれていれば 早朝から
イタイ事に ならなくてもよかったのに…と思いました。
ぶつかったのは どちらかわからないけど
どんな会話があったんでしょうか
自分が どっちの立場でも
どう声をかけただろうか
考えてしまいました
それより
自転車とはいえ
速度を落とさず、ブレーキもかけず
飛び出してくると もろに身体に衝撃がかかるでしょうね
もらい事故や 加害者、被害者
偶然 タイミングが合ってしまう時もあるから 充分注意しないとね